オーディオショップ・カンタービレからの最新情報をお伝えしていきます!

2014年7月アーカイブ

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■梅雨が明ければ、本格的に暑い夏になりましたw
■熱中症にならないためにも、冷房の中、最新ネットワークプレーヤーを
聴きに来ませんか?

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第60回 Monthly 試聴会 SFORZATO DSP-05 デビュー記念試聴会

・期日:8月2日(土)、3日(日)
・開始時刻:両日共 15時?
・解説:スフォルツァート 小俣社長
・会場:カンタービレ店内(地図はコチラ)
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■試聴機材
<ネットワークプレーヤー>
SFORTZATO DSP-05    定価 388,000円(税抜)
SFORTZATO DSP-03    定価 680,000円(税抜)

<マスタークロック・ユニット>
SFORTZATO PMC-03    定価 288,000円(税抜)

<NAS>
・QNAP  TS119

<スピーカー>
・B&W 805D/PB

<アンプ>
・Soulnote ma1.0
・SHARP SM-SX100/11.2MHz VUP


■試聴ソース
・CDリッピング 44.1kHz/16bit
・PCMハイレゾ音源 48kHz/24bit?92kHz/24bit
・DSD音源/LPデータ化音源        2.8MHz/1bit?.6MHz/1bit

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■ネットワークプレーヤーと言えば「スフォルツァート」
■同社DAC内蔵プレーヤー第二弾がいよいよデビューしました!

■先行機DSP-03の回路構成を継承し、別筐体だった電源部を本体に内蔵一体化。
■PCM ?192kHz/24bit、DSD 2.8/5.6MHz 完全対応
■圧倒的コストパフォーマンスを実現しました。

■当日は、同時発売になった10MHzマスタークロック PMC-03、
サーバーには、孤高のオーディオ専用機 Buffalo N1Zも試聴します。

■vs DSP-03 も、もちろん実施。
■開発者の小俣社長もお招きして、隅から隅までじっくりお聴きいただける試聴会です。
 
■CDリッピングデータから、ハイレゾ・ダウンロードデータ
そして話題のDSDデータまで、じっくりとお聴きいただきます。
■最近、店主がハマっているアナログLPのDSDデータ化音源も!

■音源の持込試聴も可能です。USBメモリーにてご持参下さい。

■皆様のご来場をお待ちいたしております。

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■ささやかながら、発売記念キャンペーン実施中(本年8月末日まで)です!
■キャンペーン内容は、直接お問合せ下さい。
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■試聴スペースに限りがございます。
着席可能なお客様数は、5名様ほどとなります。

■誠にお手数ですが、ご来場ご希望のお客様は
参加ご希望日を 前日までにご一報のほどお願い申し上げます。


■駐車場所に限りがございます。近隣の方のご迷惑にならないよう
市営駐車場にご案内させていただく場合がございますので
予め、ご了承ください(2時間/100円)
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■ご質問・お問合せ・お申込みは
TEL  042-707-8041
FAX  042-707-8051
店主 伏黒までお気軽に!

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6月から4K試験放送が始まりました。
2016年に本放送を開始する予定となっています。

カンタービレのお客様でも、
最先端大好きな方が居られまして
さっそく既存のハイビジョンシアターに、4K試験放送システムを追加させていただきました。
今回も、有用なノウハウを大変たくさん吸収する事が出来、本当に感謝に堪えません。

簡単にシステムをご紹介すると
4Kレコーダー     SHARP TU-UD1000
AVアンプ          ONKYO TX-NR838
プロジェクター    SONY    VPL-VW1000ES(1100ES v.up)
音声はNR838プリアウトからGoldMund Mimesis24ME アナログ・マルチchへ入力
パワーアンプとスピーカーは前後ともGoldMund/PIEGA と言う。。。

前フリが長くなりました。
現状の試験放送を視聴したいと考えるユーザー様がどのくらい居られるのかは「?」ですが
すでに、電機メーカーはこの先の4K本放送に向けて動いています。

そこで今、4K対応AVアンプをご検討されている皆さんに、
お知らせしておかなければならない事があります。


はっきり言います。

今、AVアンプを購入してはいけません。
もう少し正確に言えば、
ONKYO TX-NR636/NR838以外の機種は、全て購入してはいけません。

なぜなら、この2機種以外は、
4K放送(試験/本放送とも)と今後提供されるであろう4Kメディアを視聴する事が出来ないからです。

すでにご検討されている方の中には「?」と思われる方も居られるでしょう。
各AVアンプメーカーは、4K対応(アップデート含む)を謳っているよ、と。

落とし穴です!ご注意下さい!
4Kコンテンツの視聴には
・伝送方式として、HDMI バージョン2.0への準拠
・著作権保護方式として、HDCP2.2への対応
この二点が「必須条件」となります。
*HDCP2.2は、コンテンツ提供側(映画製作会社など)からの提供条件です。

本日(2014/07/22)現在、
バージョンアップも含めて、両方の条件を満たしている製品は
上の二機種以外にありません。


今月発売のY社/P社新製品も、4K対応と謳っていますが
HDMI 2.0 には準拠していますが
HDCP 2.2 には対応していません。

4K対応バージョンアップを発表しているメーカー/機種も
著作権保護のHDCP2.2への対応は「ありません」
昨年発売された、あのフラッグシップ・セパレート機も!

現行の製品を買っても、バージョンアップしても視聴出来ないのですから
「この機種は4Kコンテンツを視聴出来ません」と
はっきり大きく表記するべきです。


これは、4K本放送が始まった時
4Kレコーダー/プレーヤー/対応ディスプレイを購入して接続しても
信号はAVアンプを通過出来ず視聴出来ないという事です。

4Kコンテンツを視聴したいと思うかどうかは個々のユーザー様の判断次第ですが
販売店と言う立場から、伏黒はAVアンプメーカーの考え方に納得が行かないのです。

と言うか、これはほとんど詐欺です。

これらのAVアンプを購入し、
いよいよ4K本放送環境を整えた時、画も音も出なかったら
メーカーは返品に応じてくれるのでしょうか?
何か対応をしてくれるのでしょうか?
騙されたあなたが悪いのよ、なのでしょうか?

今から、はっきり大きく表記すべきなのです。
この後、混乱を招かないためにも
「この製品は4Kコンテンツを視聴出来ません」と。




テレビメーカー各社は、昨年後半から発売になった4Kテレビをバージョンアップで
HDCP2.2対応し、4Kコンテンツ視聴が可能となります。

はたしてAVアンプメーカーも、それを実施してくれるのでしょうか?
残念ながら、私が問い合わせた全部のメーカーの答えは「NO」でした。

つまり、「売りっぱなし」と言う事です。
二年後に4Kコンテンツを視聴したければ
再度、AVアンプを買い換えろ、と言っている訳です。
残念でしたね、毎度毎度ありがとうございます、と言う事です。


この道はいつか来た道、です。

BD/HDMI接続が出て来た時、
アナログ映像入力しか持たなかったAVアンプはまったく救済されませんでした。
ほんの数ヶ月前まで、やれ最上級機だフラッグシップ機だと製品を作っておきながら
いざ、HDMI搭載機が出るや否や、非搭載機は過去の物とされ
下取価格すら限りなくゼロになり、買換資金にもなりませんでした。

それらの機器を使用中のお客様向けに
HDMIデコーダーユニットを企画発売して欲しいとメーカーさんに話をしました。
ほとんどのAVアンプには、アナログ・マルチチャンネル音声入力端子がありますから
HDMIの映像セレクトと音声デコード機能が追加されれば良いだけなのです。

しかし帰ってきた答えは、
どこかがやってくれると良いですね。
本体そのものを買い換えてもらえば良いじゃないですか、と。
まるで他人事なのですね。

たくさんのAVヘビーユーザ様が
もう、いいや。こんなやり方にはついて行けないよ。
と、AVサラウンドアンプの更新を打ち切られたと聞きました。
この直後のAVアンプ市場は、ほぼ壊滅しました。

今、AVアンプ市場の環境は毎年買い換えてくれるお客様ばかりなのでしょうか?


新しい機能が付いたんだから、四の五の言わずに買い換えろ、と。
こんなつまらない目先の商売だけに執着して
AVを支えてくれているユーザー様を裏切る事を繰り返せば
市場が縮小するのも当然です。


メーカー自身も表記しない。
AV雑誌もライターも、はっきり伝えない。
まあ、自分らはお金出して買わないのでしょうから。。。

もう少し、きちんとやりましょうよ。
と言いたい梅雨明けの午後でありましたとさ。



いやー、二回続けて愚痴ですみません。
次回は、楽しい話題をご提供します。
乞うご期待!

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夏季休業のお知らせ

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20140713_001.JPG

ぎりぎり梅雨明け前ではありますが、夏季休業のお知らせです。

7月14日(月)?16日(水) の三日間
一足早い夏季休業とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが
よろしくお願い申し上げます。

今月後半からは、怒涛の勢いで。。。w



Facebook,twitter 随時更新中です。
トップページのリンクからどうぞ。
20140704_001.JPG

早いもので2014年も、半分を経過しました。

カンタービレ、今年後半の方向性を書かせていただきます。

今、オーディオで一番注視しなければいけないのは
やはり「入力ソースを今後どうするか?」でしょう。

どれほど優れたアンプとスピーカーがあっても、
入力装置が機能していなければ意味がありません。


現在の主たる入力ソースはこの三つ。
1) CD/SACD
2) アナログレコード
3) デジタルデータファイル

今一番、判断を急いでいただきたいのは
1) のCD/SACD再生をどうするのか?です。

あくまでも私見ですが、
CD/SACDプレーヤーは、あと数年で生産が終了すると見ています。
もう少し詳しく言えば、最廉価機とハイエンド機に極端に二分化されると思います。

数万円から100万円くらいまでのミドルクラスの製品が
企画開発されなくなると想像しています。

作っても売れないから、では無く
重要な部品が揃えられなくなって作れなくなる、と言う現実が目の前に迫っています。


すでにPC界では光ドライブレスが現実になりつつあります。
OSや主要アプリケーションソフトもダウンロードが主流になってきました。
ネットに繋がっていれば光ドライブは不要になりつつあります。

光ドライブの最大需要市場が急速に縮小しているのです。
オーディオ用光ドライブは、それに比較してきわめて小さい市場でしかありません。

はたして、オーディオメーカーのためだけに
ピックアップやLSIを作り続けてもらえるのでしょうか?

たぶん残念ながら、それは否、です。

大量生産するからこそ、コストメリットが発生する分野です。
夢とロマンで、いくら高性能なユニットを作ってもコストは膨大になります。

コストは製品価格に跳ね返るか、製品作りを打ち切るかの二択になるでしょう。

CD/SACDソフトは無くなりません。
すでに手元にも多くのソフトがあります。

しかし、それを再生できる装置が無くなりつつあるのです。

日本では、メーカーも評論家も雑誌社もこの事に触れません。
販売店もユーザーも何も知らされないまま、真綿で首を絞められるように。。。


そろそろ、はっきり表明しましょう。
CD/SACDを聴き続けたいのであれば、
今すぐ、10年先まで使えるプレーヤーを検討して下さい。
データ再生に移行されるのであれば、すぐに着手して下さい。

CD/SACDプレーヤーの性能:価格バランスは今がピークでしょう。
ここから先は、割高にシフトすると思います。

データ再生の第一歩は、お手持ちCDのリッピングです。
普通に仕事をお持ちの方であれば、おのずと一日あたりのリッピング枚数は限られます。
一日3枚として、一ヶ月で90枚です。何枚のCDをお持ちですか?



ある日、突然お使いのCD/SACDプレーヤーが壊れた時
修理不能と言われるかもしれません。
買換えをしたくとも、ポータブルのペラペラ機か超高額機しか選択肢が無いかもしれません。
その時、音楽を聴くのを止められますか?


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