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◆NASの話 <02>◆

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■NASの話、第二回です。

■上の画像は、カンタービレNAS2号に内蔵されたHDD、WDの新型NAS用 Redシリーズの2TBです。

■NASが音楽データの倉庫と言うのはお解りいただけたと思います。
■第二回は、具体的に必要な機材と選ぶ基準を解説します。

■ネットワークオーディオ、PCオーディオにオーディオ機器以外で
必要な機材は下記の通りです。
・NAS本体
・無線LANルーター
・接続用LANケーブル
・iPad
・イメージスキャナー
*もちろんPCとインターネット環境は、すでに導入されていると言う前提です。
*iPadは、ネットワークオーディオプレーヤーを導入する際には「必須」と言えます。
*Android機でも対応可能ですが、当店ではiOS機を推奨します。

■それでは各機器はどのような基準で選べばよいのでしょうか。

・NAS
NASには、HDDが組み込まれる訳ですが、これからの発展を考慮すれば、
やはり容量は大きいに越した事はありません。

大まかな目安ですが
非圧縮CDリッピング・データ = 約600MB / 1アルバム
192/24 非圧縮データ = 約 3GB / 1アルバム
このぐらいの大きさになります。

2TB-HDD であれば
CDで 約 3,000アルバム強
192/24 で 約 600アルバム強
このぐらい格納できます。


また、回転機構を持たないSSDと言う選択肢もありますが
ここは、コストとの兼ね合いでご判断ください。

■カンタービレでは、QNAP TS-119 が入手できる今のうちに
2TB-HDD組込で確保する事をお勧めいたします。

・無線LANルーター
無線LANは、リモコンとしてiPadを接続するために必要となります。
膨大なライブラリから、聴きたい曲をストレス無く探し出すために
デジタル・ファイル再生には必須の環境です。
・特にメーカー、型番の特定お薦めはありませんが
データを作るPCとも無線で繋ぐのであれば、なるべく通信速度の速い物をお薦めします。

・接続用LANケーブル
CAT7のなるべく短い物をお薦めします。
特に「オーディオ用」と銘打っていない物でOKです。
音楽データ伝送に、CAT7規格はオーバースペックですが
シールド性能の高さは、実際にノイズ低減につながります。

・iPad
上にも書きましたが、ネットワーク・プレーヤー環境には必須です。
またPCオーディオ環境でも、PCを遠隔コントロールが可能ですので、ぜひ導入して下さい。

カンタービレでは、約2万曲をNASに蓄積していますが
これだけの曲数をiPad無しで操る事は、不可能に近いと思います。

iPadには、WiFi専用タイプと3G+WiFiタイプがありますが
リモコンとして使うだけであれば、WiFiタイプで充分です。

・イメージスキャナー
CD等のリッピング・データに「美しい」アルバム・アートワークを付けるために必要です。
アートワークをネット上から入手する方法もありますが
サイズや解像度など、自分で納得出来る質を満たすためには重要だと考えます。

iPadで検索・表示した時にアートワークが「しょぼい」と興醒めですよw。

機種はプリンター一体型で充分です。
お持ちでない方は、この際導入して下さい。
安い機種なら1万円でお釣りが来ます。


■データ再生用機材は、これだけあればOKです。

■第3回は、PC側のソフトウェアをご案内します。

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mail  info@cantabile.jp
TEL  042-707-8041
FAX  042-707-8051
店主 伏黒までお気軽に!

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このページは、カンタービレが2012年10月11日 21:23に書いたブログ記事です。

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